越境ECの1件あたりの粗利を、販売価格・原価・重量・送り先・配送方法・プラットフォーム・決済・関税の負担方法(DDP/DDU)・消費税の立場から試算します。関税や送料は2026年時点の目安で、変動します。最終的な数字は各公式と通関業者・税理士でご確認ください。
試算の考え方
販売価格を円に換算し、原価・送料・プラットフォーム手数料・決済手数料を引きます。関税と現地の付加価値税は送り先ごとのルールで概算し、DDP(自分が負担)なら自分の費用に、DDU(相手が負担)なら相手の支払いとして扱います。イギリスやEU、豪州の付加価値税は販売時点で徴収・納付する前提です。消費税は、課税事業者なら輸出免税で仕入れにかかった消費税の還付を見込め、免税事業者は還付がありません。月額のプラットフォーム費用は件数で割って考えてください。
関税・税率・送料・手数料はすべて最終確認日つきの目安で、制度改正や為替で変わります。売上や利益を保証するものではありません。個別判断は通関業者・税理士へ。